コラーゲン(膠原繊維)とは

  • タンパク質の一種
  • 繊維状の構造をつくり、人体では皮膚や筋肉、骨など至るところに存在する
  • ゴムのように弾力を持った繊維
     →古くなる(加齢)と弾力を失う

コラーゲンの変性や減少がシワの主な原因

 

あくまで「繊維」なので生きた細胞ではないお兄さん指
→コラーゲン自体が「死ぬ」ということはない、つまりターンオーバーもない

繊維芽細胞によって生成され、古くなると繊維芽細胞が作り出す酵素(コラゲナーゼ、ヒアルロニターゼ)によって分解されます
約2~6年というゆっくりとしたペースで新陳代謝しているのです

化粧品にも配合されていますが、
これは保湿成分であって真皮に浸透してシワを治すものではありません×

なぜならそもそも「化粧品」の定義は

「人の身体を清潔にし、美化し、魅力を増し、容貌を変え、又は皮膚若しくは毛髪を健やかに保つために、身体に塗擦、散布その他これらに類似する方法で使用されることが目的とされている物で、人体に対する作用が緩和なもの」

であり、
化粧品成分として角質層より深く浸透していくことを広告したとなると
「薬機法」により厳罰を受けることになるからです

消費者からすると塗ったら浸透していくと信じたいけどふふ

角質にはバリア機能(乾燥や外部刺激から肌を守る役割)もあることだし
そう都合よく入れたいものだけを吸収するようにはできてないのですにゃ

バリア機能を簡単に破壊するものは沢山あるけどねしーん。

高いコラーゲン入りのクリーム塗って放置しとくだけで
シワを解消できるなんて都合がいいことはないのですお兄さん指