理想的な腸内環境

善玉菌・・・約20%
日和見菌(環境によって善玉、悪玉どちらにも傾く性質がある菌)・・・約70%
悪玉菌・・・約10%

善玉菌の99.98%はビフィズス菌、0.02%が乳酸菌
つまり、ビフィズス菌が最もヒトの腸内に適した菌といえる

 

・乳酸菌(約1億~1000億個)
糖を分解して、乳酸を作り出す菌。大腸までは届かない。
ヒトや動物の腸内以外では発酵食品にも見られる。酸素があるところでも生息できる。

・ビフィズス菌(1兆~10兆個)
乳酸以外にも酢酸をを作り出し、善玉菌として働く。
ヒトや動物の腸内に生息し、酸素があるところでは生息できない(偏性嫌気性)
※酢酸・・・大腸菌の増殖を抑制するなど、強い殺菌力がある

酢酸を作り出すことができる、というのが大きなポイントで
似たように取り扱われる両者だけど、厳密に言うとその働きや性質は結構違うものです

 

ちなみに、ヨーグルトにビフィズス菌を配合する場合は
紙パックの容器はNGで、プラスチック製の容器という規制があります
(つまり、紙パックの容器のものは全て乳酸菌系の成分)