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「お肌の漂白剤」、ハイドロキノンについて

美白化粧品などに最近よく使用されているハイドロキノン
今回はハイドロキノンについてお兄さん指

 

<ハイドロキノンとは?>

シミの原因であるメラニン色素の生成を抑えるだけではなく
チロシナーゼ(酵素)の働きを阻害
し、メラニン色素をつくる細胞(メラノサイト)そのものを減少させる成分
肌の漂白剤ともいえる

ビタミンCやプラセンタの美白成分の約10~100倍の効果があるとされている

イチゴや胚芽、コーヒーなどに含まれる天然成分

 

<ハイドロキノンの効果が期待できるシミの種類>

・炎症後色素沈着
・肝斑
・雀卵斑(そばかす)
・老人性色素斑

※あくまでも表皮にできたものだけで、真皮まで及んだ色素沈着には期待できない

参考記事
クリック消せるシミと消せないシミがある!代表的なシミの種類

 

<濃度について>

一般的に販売されているハイドロキノンクリームは1~5%くらいまでの濃度があるが
濃度が高いからといって効果が期待できるものではない

また、濃度が高くなるにつれて刺激性があり、注意が必要
長期間の使用・高濃度の使用に伴い白斑が出る可能性もある

 

<使用に伴う注意点>

1 日中の紫外線対策
ハイドロキノン使用時はより紫外線の影響を受けやすい状態
日焼け止めの使用は必須で、極力肌を守るようにする

2 酸化しやすい
化粧品に配合されている場合はメーカーの指示に従い、使用期間・保存方法に注意する
酸化したハイドロキノンは肌に刺激を与える可能性がある

3 濃度
個人差はあるが、1~4%のものをその時の肌状態に合わせて使用する

 

刺激となる可能性もある成分なので、使い方をよく把握した上で取り入れましょう!!

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